エストナE2

エストロゲンの不足

10代から急激に増加するエストロゲン。

エストロゲン(女性ホルモン)は10代から卵巣での分泌が活発になり、体のあちらこちらで「女らしい美しさ」や「若々しさ」をつかさどるカラダの機能のスイッチを活発にコントロールしていきます。同時にハリ・弾力にも関係すると言われています。 ところが、花の命は短くて、20代をピークに30代後半から減少をはじめ、40代から50代のいわゆる更年期と呼ばれる約10年の間でストンと落ちるように激減してしまいます。

女性ホルモンの量と年齢の相関図

エストロゲン減少は卵巣機能の低下。

エエストロゲンは脳の指令によって主に卵巣で作られ、思春期から閉経期まで大量に分泌されて、カラダの機能のスイッチをコントロールしています。 ところが、更年期や加齢とともに卵巣の機能が低下すると、エストロゲンの分泌も減少しカラダの機能のスイッチがコントロールできなくなってしまいます。 早い方では30代中盤(プレ更年期)を境に、エストロゲンの分泌が減少していきます。

更年期と若年期の卵巣機能

プレ更年期の女性に起こりやすいこと。

エストロゲンはカラダの内も外も、いろいろな機能をコントロールしている優秀な調整役であり、指揮官です。 ところがプレ更年期から減りはじめたエストロゲンが更年期にガクンと激減してしまうと、カラダの中は代表者や社長が突然いなくなってしまった会社のような状態になります。 カラダのあちこちでトラブルが発生しても、各部署(臓器)はどうしていいかわからず、やがて小さなトラブルが積み重なり大問題を起こす場合もあります。今までになかった心身の不調を感じはじめるのはこの時期です。

エストロゲンは体の指揮官

更年期はエストロゲンの急激な減少期です。

エストロゲンが急激に減少することでカラダがおかしくなり、トラブルが起こる時期。それがいわゆる更年期です。 「イライラする」とか「急に汗が出る」、「ほてりやのぼせ(ホットフラッシュ)」などの他に、見た目の衰えや中年太りなどの体型の変化、年齢による抜け毛の増加も、驚いたことにエストロゲンの減少が大きな要因の一つです。

更年期のエストロゲンの減少